石化した私は部屋で石を磨いた。
利き手で磨き、疲れたらもう一方に持ち替えて。
いつまで経っても表情の変わらない石に、
自分の非力さを思い知りながら。
10月の企画展は、日本画家 山本志帆さんの作品展です。
展示テーマに合わせた限定カフェをオープン!
皆さまのお越しを心よりお待ちしています。
これまで生活のあり方を提案してきた、「ラピスラズリ」では、美術・工芸の力を感じてきました。
しかし、それらが作り出す喜びが 普通の生活から離れている事も感じています。
美術や工芸は生活を潤し、精神的豊かさを運んでくれます。 「ラピスギャラリー」では、作り手と使い手を結ぶ 強い糸に なりたいと考えました。
「生活に寄り添う」というテーマ、 作品のみを「使い手」に手渡していくのではなく、 極力「作り手」の 思いも併せて お伝えできればと考えています。
ここで文化を守り、ここから文化を「ラピスギャラリー」から発信していきます。
様々な作家の方をお招きして、作品の飾り方のご提案まで 含めた展示をしてまいります。