昨年の3月と4月をまたぐ頃、フランスのヴェロン村とサンス市を訪れる機会がありました。パンとバターとチーズがとても美味しかったです。その地域で作られるワインは赤も白もなで肩の瓶と決まっているのだとか、そんな話をしたり食べたり飲んだり散歩に出たり、過ごして得た何かが少しでも形になれば良いなと思いつつ描いた絵を展示します。
江森郁美
会期中は個展限定のカフェもオープンします。
作品を鑑賞しながらゆっくりとお過ごしください。
これまで生活のあり方を提案してきた、「ラピスラズリ」では、美術・工芸の力を感じてきました。
しかし、それらが作り出す喜びが 普通の生活から離れている事も感じています。
美術や工芸は生活を潤し、精神的豊かさを運んでくれます。 「ラピスギャラリー」では、作り手と使い手を結ぶ 強い糸に なりたいと考えました。
「生活に寄り添う」というテーマ、 作品のみを「使い手」に手渡していくのではなく、 極力「作り手」の 思いも併せて お伝えできればと考えています。
ここで文化を守り、ここから文化を「ラピスギャラリー」から発信していきます。
様々な作家の方をお招きして、作品の飾り方のご提案まで 含めた展示をしてまいります。